茅ヶ崎で生まれ育って66年
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詳しくは旅のブログへ 環7巨大地下トンネル(神田川・環状7号線地下調節池)
都市型水害に対応するための調節池です。見学で伺いました。※普段は行けません。
土木展
東京ミッドタウン・ガーデン内 21_21 DESIGN SIGHT
2016年6月24日(金)- 9月25日(日)
街全体をデザインする基礎となる土木。私たちの日常生活に必要不可欠な存在です。「土」と「木」で表す土木は、私たちの生活環境そのものである。
詳しくは旅のブログへ 未来の現場 平成28年神奈川県建設技術協会 i-Construction講習会 コマツIoTセンタ美浜 ドローンを飛ばして写真撮影。短期で測量して土量がわかります。ソフトを利用して連動すれば、施工計画や日々の出来形も瞬時に理解して作成出来ます。
また、経験が浅くても重機が操作出来て、丁張りや測量作業が不要です。人手不足を解消します。
熊本地震 茅ヶ崎建設協同組合で視察 震災から約2ヶ月
4月14日21時26分、熊本県熊本地方を震央とする、震源の深さ11km、気象庁マグニチュード6.5の地震(前震)が発生し、熊本県益城町で震度7を観測した。
その28時間後の4月16日1時25分には、同じく熊本県熊本地方を震央とする、震源の深さ12km、マグニチュード7.3の地震(本震)が発生し、熊本県西原村と益城町で震度7を観測した。
熊本城
熊本県熊本市中央区本丸1−1
崩れた石垣から観音菩薩様
震災から約2ヶ月、壊れている範囲の調査も終わってない状態
修復には10年、あるいは20年かかるかもしれない。修復費用は数十億円規模。
益城町
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。また、一日も早い復興を心からお祈りします。
加藤神社 土木の神様・加藤清正公
熊本県熊本市中央区本丸2−1
永禄五年(1562)~慶長十六年(1611)は、戦国時代の智仁勇兼備の模範的武将として、また、熊本に於ては、日本三名城・日本三堅城の一つである熊本城の築城と、それにははじまるところの富国安民の国づくり政策を推し進められた方であります。
熊本の豊かな水は、先人たちの工夫や努力によっていつも守られてきた。特に、熊本城を造った加藤清正公は"土木の神様"と呼ばれ、治水・利水に類まれな力を発揮した。清正の偉業は、今も熊本の人々の生活の中に息づき、恩恵を与え続けている。
軍艦島 世界文化遺産
軍艦島(端島)は、長崎県長崎市(旧高島町)にある島である。明治時代から昭和時代にかけては海底炭鉱によって栄え、東京以上の人口密度を有していたが、1974年(昭和49年)の閉山にともなって島民が島を離れてからは、無人島である。ウィキペディアより
1916(大正5)年に建てられた30号アパートは、日本最古の7階建て鉄筋コンクリート造の高層アパートといわれています。
第2竪坑坑口桟橋跡
主力坑だった第二竪坑へ行くため設けられた桟橋への昇降階段部分が残っています。扉のない鉄骨むき出しのリフトに乗り込み、竪坑で一気に600メートル降下。そこで斜坑用の軌道車に乗り換え約2㎞、切羽に向かう。一番深い切羽は地下約千メートルにあった。
初めて竪坑で降りたときは、恐ろしくて縮み上がった。現場は気温30度、湿度95%という過酷な労働環境で真っ暗、キャップランプだけが頼り。消えたら動けないので、ランプだけは予備を持って行った。重労働に耐えられず、一緒に入社した約30人の半数が、1カ月もしないうちに島を去った。
総合事務所
鉱山の中枢であったレンガ造りの建物です。潮風で赤いレンガが白くなることがあります。
総合事務所の中には、炭鉱マンのための大きな共同浴場がありました。浴槽はいつも真っ黒だったそうです。
端島小中学校
1893年(明治26年)に開校した「三菱社立(私立)端島尋常小学校」を前身とする。1947年(昭和22年)4月の学制改革により、中学校を併設。端島炭鉱の閉山に伴い、尋常小学校創立から数えて80年目の1974年(昭和49年)に閉校となった。
昭和45年には体育館や給食設備なども新設され、給食を運ぶ島で唯一のエレベーターもありました。
護岸
明治期、島の拡張に伴う護岸づくりは、石炭と赤土を混ぜた天川と呼ばれる接着剤を用いた石積み工法。大きな台風のたびに護岸は破壊され、竪坑は浸水し、木造建造物は倒壊した。
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